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日本の現状
地球環境問題とは環境問題の中でも地球規模の問題のものを指し、オゾン層破壊(温暖化)、酸性雨、砂漠化などが代表的な地球環境問題になります。なおかつ、広範かつ多岐複雑、各国の利害の不一致などから、人類に課せられた最重要かつ至難の課題であると言われています。日本は2007年5月に発表したCool Earth 50の中で、ポスト京都は「全ての主要排出国が参加し、環境保全と経済発展を両立させる、各国の事情に配慮した柔軟かつ多様性のある枠組み」であるべきであると表明しています。
日本が議長国をつとめた洞爺湖サミットでは、2050年までに世界全体の温室効果ガス排出量を少なくとも半減させることを気候変動枠組み条約の全締約国と共有し採択することを求めることをG8は共有することで合意しました。
地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスについて、日本政府は「20年までに05年比15%(90年比8%)削減」という中期目標と、「50年までに現状比60〜80%削減」という長期目標を打ち出しています。2009年12月に合意をめざしたポスト京都議定書では、先進国の中期目標が焦点となっています。
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